樹木医とは

樹木医とは、樹木の保護、育成や診断、調査、および知識の普及・指導などを行う樹木の専門家です。

業務の対象は、巨樹、老樹、名木から街路樹や公園、庭木に至るまであらゆる樹木を扱います。

 

例えば、樹木に異常がある場合、

  • ①周辺の環境や土壌の状態、病害虫などを『調査』して原因を調べ、
  • ②その『対策』を立てます。
  • ③そして、実際に土壌改良や防除、腐朽の措置など『治療』を行います。
その後も継続して生育を観察し、適切な『管理』を行います。

 

また、樹木医は生物や科学、文化など幅広い分野を総合した見識が必要となるため、常に知識や技術の研鑽、経験の蓄積に努めています。

樹木医紹介

樹木医の仕事を通じて考えることは、その樹木にとって好適な環境をいかに整えて『生きる力』を手助けできるかということです。


特に近年の地球温暖化や異常気象により、これまでとは生育環境が大きく変化しており、樹木にもさまざまなストレスがかかっています。


それをできる限り改善してストレスを軽減し、1本でも多くの樹木を元気にできたらと思っています。

樹木医 第1141号(14期)魚井樹木医サイン
調査・診断

 樹木が弱ってきたり、病気になったり、『何か様子がおかしい』と思ったら、お気軽にご相談ください。現場に伺い、調査して対策を検討します。治療が必要と判断した場合は、その費用をお見積りして、内容をご説明します。

治療

 実際に行った治療は、公園、街路樹はもとより学校、神社、お寺や病院、会社、個人邸などで、10m以上の大木から一般の庭木までさまざまです。樹種では、サクラとマツが最も多く、ウメやモミジ、ツバキ、サザンカ、スギ、クスノキ、フジなどがあります。

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